亡
ぼう
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #15445 · 青空 586 例
標準
death
文例 · 用例
) (しかも汝とていまは亡し)
— 宮沢賢治 『四八 黄泉路』 青空文庫
」 右は一千九百三十二年四月、三造京都大学を卒へて帰京して間もなくの頃、その頃三造の友人であり、今は亡き無邪気な男の死後発見された紙片の抜粋である。
— 中原中也 『青年青木三造』 青空文庫
今は亡き祖母に連れられて。
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
それの周囲の棚だつた鉛の棒を共に抜取つた弟さへ、今は既に亡き数に入つたのである。
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
陳述、私は明治四十年四月の末に生れ、その年十一月三日に郷里を母と母方の祖母と三人で立ち、四日乗船、六日大連着、そこで父に出迎へられ、(その父も今は亡き数、――安らかなれかし!
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
初夏の夜空の中に、電気広告の様々なのが、消えたり点つたりする下を、足を投げ出すやうな心持に、歩いてゆくことは、まるで亡命者のやうな私の心を慰める。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
政府が盆踊を禁ずるのも、国民が欧米人の真似をするのも、固有の日本文化が亡びるのも、すべて皆基督教の宣教師が宣伝するためであり、一切の悪は耶蘇教の罪に帰せられた。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
ちょうど『美しいシャボン玉』を壊さないように、注意に注意して気をつけましたと、未亡人となった夫人が後で言っている。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
作例 · 標準
彼は突然の事故で亡くなった友人を偲び、亡き人の冥福を祈った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
亡き父が残した手紙を読み返し、彼の優しさに触れた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
歴史上には、若くして亡くなった多くの英雄がいる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
the late
作例 · 標準
亡き王女の遺品が、美術館で特別展示された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
亡き夫の思い出を胸に、彼女は新しい人生を歩み始めた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
亡き愛犬の写真をいつも持ち歩いている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash