坊
ぼう異読 ぼん
名詞頻度ランク #7526 · 青空 10553 例
標準
bonze
文例 · 用例
ア、バアバアバアバ、僕は赤ン坊の時したことを繰返した。
— 中原中也 『(七銭でバットを買つて)』 青空文庫
通路を距てて直ぐの向ひ側には、鉄道従業員の妻君みたいなのが、胸をはだけて赤坊に乳を飲ませてゐる。
— 中原中也 『三等車の中(スケッチ)』 青空文庫
その赤坊が五分置きくらゐには目を覚まして泣きはじめる。
— 中原中也 『三等車の中(スケッチ)』 青空文庫
その赤坊の真ん前に腰掛けてゐるのは女の先生で、尤も先生だといふことは翌朝になつて分つたので、一寸見た所では薬専か歯科医専の生徒だらうと思はれた。
— 中原中也 『三等車の中(スケッチ)』 青空文庫
可哀想に前の赤ん坊が目を覚ますたんびにその泣声に目を覚まし、俄かづくりの笑顔で以て赤坊をあやしてやる。
— 中原中也 『三等車の中(スケッチ)』 青空文庫
赤坊の洟が出た時には、その所狭い胸に挟めてあつた紙を出して、てづから洟を拭つてやつた。
— 中原中也 『三等車の中(スケッチ)』 青空文庫
つまり私は当時猶赤坊であつた。
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
むずかしいでしょうか』『あなた、坊さんでない。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
作例 · 標準
旅の途中で立ち寄った寺には、年若い坊が掃除をしていた。
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昔話には、いたずら好きの坊が登場することがよくある。
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彼は仏門に入り、髪を剃って坊となった。
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標準
monk's dwelling
作例 · 標準
高野山の宿坊は、一般の人も宿泊できる坊だ。
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厳しい修行を終えた僧侶は、専用の坊を与えられた。
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その寺には、長い歴史を持ついくつかの古い坊が残されている。
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boy
作例 · 標準
隣の家には、元気いっぱいの腕白坊がいる。
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うちの末っ子は、もうすぐ小学生になるお坊だ。
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昔の物語では、貧しいながらも賢い坊が活躍する。
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標準
I
作例 · 標準
坊、未熟者ゆえ、何卒ご指導ご鞭撻のほどを。
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この坊が、皆様の期待に応えられるよう精進いたします。
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ははあ、坊は承知いたしました。
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little
作例 · 標準
彼はまだ幼い坊なので、一人で留守番はさせられない。
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あの坊、いつも元気いっぱいで挨拶してくれる。
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昔の村では、年若い坊たちが毎日野山を駆け回っていた。
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標準
person who is ...
作例 · 標準
いたずら坊主が、近所の犬に石を投げた。
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彼は、何でもすぐに忘れてしまう忘れ坊だ。
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会社の飲み会には、いつも歌い坊が出現する。
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