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神祇

じんぎ
名詞
1
標準
gods of heaven and earth
文例 · 用例
(昭和十六年二月校訂の時しるす)本書は昭和十二年五月内務省主催第二回神職講習会における講義を速記したものであって、昨年三月|神祇院で印刷に附して関係者に頒布せられたが、今回|書肆の請により同院の許しを得て新たに刊行したものである。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
ここでは神祇釈教恋無常の活躍は許されない。
寺田寅彦 連句雑俎 青空文庫
連句の変化を豊富にし、抑揚を自在にし、序破急の構成を可能ならしむるために神祇釈教恋無常が適当に配布される。
寺田寅彦 俳諧の本質的概論 青空文庫
半日の散策、神祇あり、釋教あり、戀あり、無常あり、景あり、人あり、從うて又情あり、錢の少きをいかにせむ。
泉鏡花 彌次行 青空文庫
それは、中臣氏は、代々神祇祭祀を掌る家柄であり、物部氏は、代々武将であり、これに反して、蘇我氏は、先祖武内|宿禰以来韓土と交渉を持ち、代々外交を司る家柄であつたから、この対立が出て来たのであらう。
菊池寛 二千六百年史抄 青空文庫
長、短、長短、合計三十六本の線が春夏秋冬|神祇釈教恋無常を座標とする多次元空間に、一つの曲折線を描き出す。
寺田寅彦 柿の種 青空文庫
神祇は、皇祖皇宗およびその連枝また末裔、もしくは一国に功勲ありし人より下りて一地方一村落に由緒功労ありし人々なり。
南方熊楠 神社合祀に関する意見 青空文庫
およそ神祇を祀る者、馬牛肉を食う者、人に財を分たぬ者は必ず死ぬ、わが言を信ぜずば三月に至って日月光なし、またわれは草に青い花を咲かせ、木に穀を実らせ、一度|種えて二度刈り取らしめ能う。
鶏に関する伝説 十二支考 青空文庫
作例 · 標準
古来より、人々は天と地の神祇じんぎ)に豊穣を祈ってきた。
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神祇じんぎ)への敬意を忘れることなく、我々は自然と共存すべきだ。
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その神話は、神祇じんぎ)が人間の運命を操る様子を描いている。
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