勘ぐり
かんぐり
名詞
標準
suspicion
文例 · 用例
しかも、早のみこみで、勘ぐりで、小才がある。
— 長谷川時雨 『凡愚姐御考』 青空文庫
私を信用し、経歴なんて下卑た勘ぐりはしませんでした。
— The Mystery of the Four Fingers 『謎の四つ指』 青空文庫
でもこれは、げすの勘ぐりも同然なので、さっさとあきらめた。
— The Man Called Gilray 『ギルレイ』 青空文庫
連中は利口すぎ、賢すぎ、勘ぐり過ぎるゆえ、王女はここが絶対安全ですから、数日滞在しておられます」 アイダが独り言を言った。
— A Secret Service 『諜報部』 青空文庫
都頭さんにも似合わねえ、妙に人の腹を勘ぐりなさる。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
作例 · 標準
彼の突然の辞職には、何か裏があるのではないかという勘ぐりを禁じ得なかった。
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彼女の言葉の裏には、どんな勘ぐりが隠されているのだろうか。
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根拠のない勘ぐりが、二人の友情に亀裂を生じさせた。
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「まさか、そんな勘ぐりをするなんて!」と彼は驚きを隠せなかった。
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