外層
がいそう
名詞
標準
outer layers
文例 · 用例
それで地球の内部の比重はその外層のよりも大きいと仮定しても、それに対する反証は何もない。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
太陽の最外層における重力は地球のそれの二七・四倍であるから、もし太陽の雰囲気が空気でできているとしたら、その温度は高さ一キロメートルを下る毎に二七四度ずつ増すはずである。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
太陽の最外層の温度が零度あるいはそれ以下に降るであろうという仮定もまた妥当ではないと思われる。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
ところが、ラジウムが地球の三〇分の一、すなわち七〇キロメートルの深さの最外層だけに含まれていると仮定するのもいかがわしいことである。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
コクトオは気がちがいそうになって日がな一日オピアムばかりやってるそうだし、ヴァレリイは十年間、唖者になった。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
じっとしていると気がちがいそうな鬱陶しさである。
— 寺田寅彦 『夕凪と夕風』 青空文庫
孔子と老子のちがいくらいにはちがいそうである。
— 寺田寅彦 『スパーク』 青空文庫
足元からすこしだらだら下がりになり萱が一面に生え、尾花の末が日に光っている、萱原の先きが畑で、畑の先に背の低い林が一|叢繁り、その林の上に遠い杉の小杜が見え、地平線の上に淡々しい雲が集まっていて雲の色にまがいそうな連山がその間にすこしずつ見える。
— 国木田独歩 『武蔵野』 青空文庫
作例 · 標準
地球の地殻は、その外層である。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
宇宙船の外層は、再突入に耐えられるよう設計された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
科学者たちは、星の外層を研究している。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「タマネギの外層を剥いてみよう」と彼女は説明した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite