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合抱

ごうほう
名詞
1
標準
armful
文例 · 用例
上水の兩岸、みな櫻、幹古りて大に、その小なる者も合抱に下らず。
大町桂月 小金井の櫻 青空文庫
この潤ひと柔かみとは、『自然』と『我』との融合抱和になくてはならない最勝の媒介者であります。
薄田泣菫 雨の日に香を燻く 青空文庫
五十年の星霜を閲した「合抱」の木であつたから、これを移すのは容易な事ではなかつただらう。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
作例 · 標準
合抱の太さもある大木が、森の奥にそびえ立っていた。
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この重い荷物を合抱で運ぶのは、一人では無理だ。
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彼女は、落ちてきたリンゴを合抱で受け止めた。
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