弾丸
だんがん
名詞頻度ランク #17190 · 青空 1369 例
標準
bullet
文例 · 用例
そこで鋼鉄の弾丸と一緒になって、細く細く、はげしい音に呪の声を叫びながら、砕かれました。
— 葉山嘉樹 『セメント樽の中の手紙』 青空文庫
地ノ果テヲ行ク、参照スベシ×月十五日「儂の拳骨は鉄砲の弾丸だ 武士の情けだ」 モンモンの兵、鉢巻をするあり。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
(F・O)「おい親友、鉄カブトかぶれよ、危ねえぞ」「何言ってやんでえ 可笑しくッて鉄カブトが冠れますかッてンだ」「鉄砲の弾丸は頭ばかり当たるッて訳のもんでもあるめえ、手に当る事もありゃ足にも当らア鉄のテッ甲脚絆でもはめてきアがれ」○帽子の中へ写真を入れて置く兵隊。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
するとそこに微かに弾丸の傷痕が見られた。
— 吉行エイスケ 『スポールティフな娼婦』 青空文庫
4 アラビア丸――怪奇な青色の女、デッキ・ゴルフ、七色の弾丸のような意志が接触する。
— Love on Drought 『恋の一杯売』 青空文庫
陳独秀は虹のように地面に這入った彼の腕から拳銃をとると、虚空に一発打ち放して花火のように彼方に舞下りる弾丸を見つめながら、――何故死なねばならないのだ!
— 吉行エイスケ 『地図に出てくる男女』 青空文庫
陳独秀は虹のように地面に這入った彼の腕から拳銃をとると、虚空に一発打ち放して花火のように彼方に舞い下りる弾丸を見つめながら、――何故死なねばならないのだ!
— 吉行エイスケ 『地図に出てくる男女』 青空文庫
ねらいはそれて、弾丸は二重になった窓硝子を打ち抜いた。
— 黒島傳治 『雪のシベリア』 青空文庫
作例 · 標準
彼は胸に弾丸を受け、倒れた。
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警察は犯人に向けて警告の弾丸を発射した。
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古い拳銃には、まだ数発の弾丸が残っていた。
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