三男
さんなん
名詞頻度ランク #18103 · 青空 663 例
標準
three sons
文例 · 用例
下品にがぶがぶ大酒を飮んで素性の惡い女にひつかかり、親兄弟の顏に泥を塗るといふやうな荒んだ放蕩者は、次男、三男に多く見掛けられるやうである。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
つまり、長男の道樂は、次男三男の酒亂の如くムキなものではなく、ほんの片手間の遊びである。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
主人は地方の零落した旧家の三男で、学途には就いたものの、学費の半以上は自分で都合しなければならなかった。
— 岡本かの子 『東海道五十三次』 青空文庫
三男は子供のときから手癖が悪いので、おまきの方から追い出してしまった。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
近所|隣の屋敷にも次三男の道樂者がいくらも遊んでゐる。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
旗本に限らず、御家人に限らず、江戸の侍の次三男などと言ふものは、概して無役の閑人であつた。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
長男は無論その家を嗣ぐべく生れたのであるが、次男三男に生れたものは、自分に特殊の才能があつて新規御召出しの特典を享けるか、あるひは他家の養子にゆくか、この二つの場合を除いては、殆ど世に出る見込みもないのであつた。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
近所隣の屋敷にも次三男の道樂者がいくらも遊んでゐる。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
彼は三男に、家業を継ぐよう期待している。
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我が家の三男は、いつも元気いっぱいでいたずら好きだ。
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標準
third son
作例 · 標準
三男が生まれたことで、家族はさらに明るくなった。
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彼は兄弟の中で最も体が大きく、スポーツが得意な三男だ。
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家族旅行では、いつも三男が計画を立ててくれる。
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