幻辞.com

次男

じなん
名詞頻度ランク #8303 · 青空 1136
1
標準
second son
文例 · 用例
重兵衛さんの長男は自分等よりはだいぶ年長で、いつもよく勉強をしていたのでその仲間にははいらなかったが、次男の亀さんとその妹の丑尾さんとが定連のお客であった。
寺田寅彦 重兵衛さんの一家 青空文庫
重兵衛さんの次男で自分よりは一つ二つ年上の亀さんからも実に色々のことを教わった。
寺田寅彦 重兵衛さんの一家 青空文庫
(昭和八年一月『婦人公論』)(『蒸発皿』への追記)この記事が縁となって、重兵衛さんの次男の亀さんからの消息に接することが出来た。
寺田寅彦 重兵衛さんの一家 青空文庫
下品にがぶがぶ大酒を飮んで素性の惡い女にひつかかり、親兄弟の顏に泥を塗るといふやうな荒んだ放蕩者は、次男、三男に多く見掛けられるやうである。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
つまり、長男の道樂は、次男三男の酒亂の如くムキなものではなく、ほんの片手間の遊びである。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
彼は次男なので、その方に子が無いまま実家の後を嗣いだのであった。
岡本かの子 東海道五十三次 青空文庫
これが作楽井をして小田原から横浜市に移住した長男の家にかかるよりも熱田住みの次男の家へかからしめた理由なのであった。
岡本かの子 東海道五十三次 青空文庫
恭二君はその次男で、兄は重雄、法学博士で現に京都大学教授である。
寺田寅彦 工学博士末広恭二君 青空文庫
作例 · 標準
彼は三人兄弟の次男で、兄と妹がいる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
私の夫は次男なので、実家の家業を継ぐプレッシャーはあまりないようだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
次男が生まれた時、長男はとても喜んで弟の面倒を見たがった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash