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製糸工場

せいしこうじょう
名詞
1
標準
spinning mill
文例 · 用例
如何に鉄道が拡がっても製糸工場が増しても、まだまだそこらの山陰や川口にはこんな浴場はいくらも残っているだろう。
寺田寅彦 電車と風呂 青空文庫
この辺製糸工場が多いんです。
徳田秋声 縮図 青空文庫
とうとう、カラーは、製糸工場の箱の中へやってきました。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen カラー 青空文庫
下宿と小路ひとつ距て製糸工場が在るのだ。
太宰治 I can speak 青空文庫
それから何年か経って、由平の姪が某製糸工場の女工になって、寄宿舎に寝ていると、某夜廊下に人の跫音がして障子が開いた。
田中貢太郎 阿芳の怨霊 青空文庫
製糸工場は、確か一日と十五日。
大阪圭吉 とむらい機関車 青空文庫
製糸工場の最初の経営者の墓は、花崗石の立派なもので、寄付金をした有志の姓名は、金文字で、高い墓石に刻りつけられてあった。
田山花袋 田舎教師 青空文庫
妙に紛糾った親類筋をたどってみると、その家とお今の家との、遠縁続きになっていることや、その製糸工場の有望なことや、男が評判の堅人だということなどが、兄の心を根柢から動かしたらしかった。
徳田秋声 青空文庫
作例 · 標準
祖母は若い頃、地元の製糸工場で働いていたと話していた。
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その製糸工場は、高品質な絹糸を生産することで有名だった。
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製糸工場では、蚕の繭から糸を作る工程を見学できる。
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