声道
せいどう
名詞
標準
vocal tract
文例 · 用例
二月|余経った頃には塾生の数も八十人を越し、※唔の声道に響き行人の足を止める程であった。
— ―破獄の志士赤井景韶― 『国事犯の行方』 青空文庫
ジンジャー&ピクルスでは あかみずたまの ハンカチが どうか1まいと せいどうか3まいで うられています。
— THE TALE OF GINGER AND PICKLES 『ジンジャー&ピクルスのはなし』 青空文庫
おうどうか3まい はくどうか19まい どうか3まいに せいどうか4まいだとさ。
— THE TALE OF GINGER AND PICKLES 『ジンジャー&ピクルスのはなし』 青空文庫
「あっ、せいどうのまじんだ。
— 江戸川乱歩 『赤いカブトムシ』 青空文庫
ずっと前に、少年たんていだんがたたかった、あのおそろしい、せいどうのまじんと、そっくりなのです。
— 江戸川乱歩 『赤いカブトムシ』 青空文庫
せいどうでできたような、青いやつです。
— 江戸川乱歩 『赤いカブトムシ』 青空文庫
せいどうのまじんの中に、はぐるまがしかけてあるのでしょうか。
— 江戸川乱歩 『赤いカブトムシ』 青空文庫
せいどうのまじんは、口の中に、ルビーのカブトムシをかくしていたのです。
— 江戸川乱歩 『赤いカブトムシ』 青空文庫
作例 · 標準
声道の形をミリ単位で調節することで、人間は驚くほど多様な母音を産み出す。
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言語聴覚士は、患者の声道の動きをモニターしながら、発声のリハビリを根気強く進めた。
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オペラ歌手の高度に訓練された声道は、ホールの隅々まで届く豊かな共鳴を生む。
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