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ふわふわ

ふわふわ異読 フワフワ
副詞-と副詞頻度ランク #17563 · 青空 424
1
標準
lightly (floating, drifting, etc.)
文例 · 用例
ただ鏡がものを映し窓掛けが風にふわふわ動く。
岡本かの子 売春婦リゼット 青空文庫
日はやや西に傾いて赤とんぼの羽がきらきらと光り、風なきに風あるがごとくふわふわと飛んでいる、老人は目をしばたたいてそれをながめている、見るともなしに見ている。
国木田独歩 二老人 青空文庫
生まれてから一度も寝たことのない衾や蒲団の柔か味が、却ってかれに異様の肌障りをあたえて、ふわふわと宙に浮いているような一種の不安を感じさせた。
奥女中 半七捕物帳 青空文庫
午頃の蔭もささぬ柳の葉に、ふわふわと柔い風が懸る。
泉鏡花 国貞えがく 青空文庫
それが舞台へ懸る途端に、ふわふわと幕を落す。
泉鏡花 国貞えがく 青空文庫
ふたをあけて見ると腐ったような水の底に鉄釘の曲がったのや折れたのやそのほかいろいろの鉄くずがいっぱいはいっていて、それが、水酸化鉄であろうか、ふわふわした黄赤色の泥のようなものにおおわれていた。
寺田寅彦 自由画稿 青空文庫
そんな場合になってしまうと、私は糸の切れた紙凧のようにふわふわ生家へ吹きもどされる。
太宰治 玩具 青空文庫
ザラメがみんな、ふわふわのお菓子になるねえ、だから火がよく燃えればいいんだよ。
宮沢賢治 水仙月の四日 青空文庫
2
標準
soft
3
標準
unsteadily
ふわふわ(ふわふわ) — 幻辞.com