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ずっしり

ずっしり異読 ズッシリ・ずしり・ズシリ
副詞副詞-と動詞-サ変頻度ランク #31689 · 青空 83
1
標準
heavily
文例 · 用例
蓋の下は死屍でなく、鉄砲と手榴弾が、ずっしりと、いっぱいに詰めこまれてあった……。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
これこんなに弾薬も持たされとるし、(彼はずっしりした弾薬盒をゆすぶって見せた。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
ただだだっ広い中を、猿が鳴きながら走廻るように、キャキャとする雛妓の甲走った声が聞えて、重く、ずっしりと、覆かぶさる風に、何を話すともなく多人数の物音のしていたのが、この時、洞穴から風が抜けたように哄と動揺めく。
泉鏡花 歌行燈 青空文庫
思い立ったとなると、その場に編笠深く面をかくして、白柄細身をずっしり長く落して差しながら、茶献上の博多は旗本結び、曲輪手前の女鹿坂にさしかかったのは、丁度|頃の夕まぐれでした。
京へ上った退屈男 旗本退屈男 第四話 青空文庫
思い立ったとなると、その場に編笠深く面をかくして、白柄細身をずっしり長く落して差しながら、茶献上の博多は旗本結び、曲輪手前の女鹿坂にさしかかったのは、丁度頃の夕まぐれでした。
京へ上った退屈男 旗本退屈男 第四話 青空文庫
」 蝋色鞘をずっしりと落として差してゆうゆうとふところ手をしながら乗り込んでいったは、いわずと知れた金八屋敷です。
袈裟切り太夫 右門捕物帖 青空文庫
遠慮のうこの看板、元のところへ立て掛けい」 言いすてておくと、大刀をずっしりと腰にしながら、ふらりふらりと城下の街に現れました。
仙台に現れた退屈男 旗本退屈男 第七話 青空文庫
」 しゅッしゅッと一本|独鈷をしごき直して、ずっしりと蝋色鞘を握りしめると、静かに問いなじりました。
卒塔婆を祭った米びつ 右門捕物帖 青空文庫
作例 · 標準
金メダルを首にかけてもらうと、そのずっしりとした重みに勝利を実感した。
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この手土産の羊羹はずっしり重くて、いかにも高級そうな感じがする。
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重大な責任が肩にずっしりとのしかかり、プレッシャーで押し潰されそうだった。
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