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補語

ほご
名詞
1
標準
complement
文例 · 用例
例の『和訓栞』の増補語林には、「先たつ妻」の義であろうなどと説いている。
野草雑記 野草雑記・野鳥雑記 青空文庫
それを伝へる為には、原詩の個々の言葉を解きほごして、煩瑣な註解をつけ加へる外はなく、結局やはり、訳者自身の創作として翻案する以外に手段はないのだ。
萩原朔太郎 詩の翻訳について 青空文庫
そこの曲り角の処で荷物をほごしている。
寺田寅彦 病院風景 青空文庫
きっと、そこへしこってる気持がほごれるよ。
岡本かの子 桃のある風景 青空文庫
三郎は、水を呑んだとみえて、霧をふいて、ごほごほむせて、泣くようにしながら、「おいらもうやめた。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
樹園宮沢賢治髪白き山田博士が書いだき帰り往くころかはたれはしづに這ひ来てふくよかに木の芽ほごるゝ鳥飛びて気圧を高み守衛長〔以下未完〕ぎごちなき独乙冠詞を青々となげく窓あり
宮沢賢治 樹園 青空文庫
莟んでいるのを無理に指先でほごして開かせようとしても、この白い繊維は縮れ毛のように捲き縮んでいてなかなか思うようには延ばされない。
寺田寅彦 烏瓜の花と蛾 青空文庫
それが、空の光の照明度がある限界値に達すると、多分細胞組織内の水圧の高くなるためであろう、螺旋状の縮みが伸びて、するすると一度にほごれ拡がるものと見える。
寺田寅彦 烏瓜の花と蛾 青空文庫
作例 · 標準
英語の文法において、「補語」は主語や目的語の意味を補足する役割を持つ。
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この文では、「beautiful」が「subject complement」として機能している。
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「この単語は、動詞の「補語」として使われることが多いらしいよ。」
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補語 とは、文の構成素、文の成分の一つ。言語により意味が異なる。

出典: 補語 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0