親臨
しんりん
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
visit by an emperor or noble
文例 · 用例
その結果諸般の改革を見、翌九日、天皇|親臨、王政復古の大号令を下され、徳川幕府は十五代、二百六十五年を以て、政権朝廷に帰したのであった。
— 国枝史郎 『大捕物仙人壺』 青空文庫
一日、聖上親臨して負傷者を撫し、恩言を賜ふ、此より兵士負傷者とならんことを願ふ。
— 南洲手抄言志録 『南洲手抄言志録』 青空文庫
拜聞す此の建物は皇室の典範、帝國憲法、其他附屬法の議事所に充てられ、陛下日夕親臨せられたる御由緒ありと。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
拝聞す此の建物は皇室の典範、帝国憲法、其他附属法の議事所に充てられ、陛下日夕親臨せられたる御由緒ありと。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
畏くも 天皇陛下は該式場に親臨あらせられ、御親閲を賜り、優渥な勅語を賜うた。
— 戸坂潤 『社会時評』 青空文庫
してみれば晴天であろうとも、深夜であろうとも、王者が王土に親臨し給うことに於ては文句がつけられない。
— 新月の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
国王の親臨を賜り、式典は盛大に行われた。
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「陛下、この度の園遊会への親臨、誠に恐悦至極に存じます。」執事が頭を下げた。
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女王の親臨によって、その祭典は歴史に名を刻むものとなった。
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