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激賞

げきしょう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
high praise
文例 · 用例
)當時文壇の名家等は、口を極めて「思ひ出」を激賞した。
萩原朔太郎 名詩集「思ひ出」の眞價 青空文庫
◇上田敏先生すら、單に序文を激賞して、内容の詩篇に言を及ぼさなかつた。
萩原朔太郎 名詩集「思ひ出」の眞價 青空文庫
そして心中ひそかに不平でならぬのは志村の畫必ずしも能く出來て居ない時でも校長をはじめ衆人がこれを激賞し、自分の畫は確かに上出來であつても、さまで賞めて呉れ手のないことである。
国木田独歩 畫の悲み 青空文庫
そして心中ひそかに不平でならぬのは志村の画必ずしも能く出来ていない時でも校長をはじめ衆人がこれを激賞し、自分の画は確かに上出来であっても、さまで賞めてくれ手のないことである。
国木田独歩 画の悲み 青空文庫
あくる日の『タイムス』紙上を見ると、劇評家ウォーナック氏はこの一節を激賞して「この大悲劇中の見所は千代がわが子を残して去る一|刹那にして、エデー嬢は悲劇俳優として大なる将来を有することを明かに示せり」といっていました。
岡本綺堂 米国の松王劇 青空文庫
それにもかかわらず麻川氏が変貌以後のX夫人に、葉子より先に葉子の欠席した前回のこの会で遇い、それが麻川氏とX夫人との初対面であった為めか、ひどくこの夫人の美貌を激賞したということが、文壇の或方面で喧しく、今日も麻川氏はこの夫人を観る為めに、この会へ来たとさえ、葉子の耳のあたりの誰彼が囁き合って居る。
岡本かの子 鶴は病みき 青空文庫
枯木も山の賑わいというところだったのだが、それが激賞されるほどの善行であったとは全く思いもかけない事であった。
太宰治 鉄面皮 青空文庫
当時作る所の『波』一篇は、白秋氏に激賞され、後選ばれて、アルス社『日本児童詩集』にのりました。
太宰治 虚構の春 青空文庫
作例 · 標準
彼のパフォーマンスは、観客から激賞をもって迎えられた。
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その革新的なアイデアは、専門家たちから激賞された。
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「素晴らしい作品だ!」と、評論家たちは激賞した。
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