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喝采

かっさい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #17241 · 青空 1007
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標準
cheers
文例 · 用例
そんな、苦心談でもって人を圧倒して迄、お義理の喝采を得ようとは思わない。
太宰治 自作を語る 青空文庫
正岡子規らのいわゆる根岸派の俳人らは、蕪村のこうした句を「印象明白」と呼んで喝采したが、蕪村の句には、実際景象の実相を巧みに捉えて、絵画的直接法で書いたものが多い。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
それを人は曲藝かと思つて、或ひは喝采し、或ひは何の人氣取りめがと顰蹙します。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
組合長が直線コースで校長を抜いた時は大喝采が起つた。
葉山嘉樹 運動会の風景 青空文庫
天然の色彩を写したいという事は写真というものの開闢以来の希望であったが、始めて一つの名案を出して喝采を博したのは仏のリップマン氏である。
寺田寅彦 天然色写真新法 青空文庫
蛾をはたき落す猫を羨み讃歎する心がベースボールのホームランヒットに喝采を送る。
寺田寅彦 烏瓜の花と蛾 青空文庫
映画というものは、なんでも、吾々がしたくてたまらないが実際はなかなか容易に出来ないと思うような事をやって見せれば大衆の喝采を博するのだそうである。
寺田寅彦 烏瓜の花と蛾 青空文庫
最後にデンプシーの審判で勝負が決まった時|介添に助けられて場の中央に出て片手を高く差上げ見物の喝采に答えた時、何だか介添人の力でやっと体と腕を支えているような気がした。
寺田寅彦 映画雑感6 青空文庫
作例 · 標準
彼の熱唱に、会場からは大きな喝采が送られた。
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劇のクライマックスでは、観客の喝采が鳴りやまなかった。
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難しい問題を解き明かした教授に、学生たちは惜しみない喝采を送った。
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優勝が決まった瞬間、スタジアムは割れんばかりの喝采に包まれた。
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