贋作
がんさく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #36894 · 青空 7 例
標準
fake (work)
文例 · 用例
六朝から唐代まで掛けて、書法の事に就いて書いた本はいろ/\ありますが、其の書き方と云ふものは大體弘法大師眞蹟書訣と云ふ本の書き方に類似して居りまして、大師の書かれたのは唐代に書かれたから、さう云ふ類似があると云ふことを信じて居りますから、贋作でないと云ふことを信じて居ります。
— 内藤湖南 『弘法大師の文藝』 青空文庫
乾山の贋作に巨金を投じて漸く手に入れた多くの人のあることを私は知っている。
— 北大路魯山人 『古器観道楽』 青空文庫
どうしても名のとおった古刀の贋作で、素人の眼には真偽の判断のつきにくいものが欲しかった。
— 山本周五郎 『末っ子』 青空文庫
カーバー所長が贋作を見る鑑定家然として言った。
— A Golden Argosy 『玉手箱』 青空文庫
作例 · 標準
オークションに出品された名画が実は巧妙な贋作だったことが判明し、美術界に激震が走った。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「本物と見紛うほどの出来映えだけど、筆致の勢いがこの画家のものとは決定的に違う。これは贋作だ。」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
贋作を掴まされないよう、高価な骨董品を買うときは必ず信頼できる鑑定士を同行させる。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼はかつて、巨匠のスタイルを完璧に模倣した贋作を作り上げ、世間を欺いた過去がある。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
ウィキペディア
贋作(がんさく、Forgery)とは、オリジナルとは別の作者によって模写・模作され、作者の名を騙って流通する絵画、彫刻、書などの芸術作品や工芸品。またはその作成行為のこと。音楽の分野では主に偽作(ぎさく)と称される。これに対して本物の作品のことを「真作」(しんさく)と称する。
出典: 贋作 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0