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偽物

にせもの異読 ぎぶつ・がんぶつ・にせもん・ニセモノ
名詞多音語頻度ランク #16121 · 青空 461
1
標準
spurious article
文例 · 用例
若し捕ってりゃ偽物だよ。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
偽物でも何でも捕えようと思って慌ててるこったろう。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
そればかりでなく、ほかの看護卒の、私物箱や、財布をも寝台の上に出させ、中に這入っている紙幣を偽物かどうか、透かしてたしかめた。
黒島傳治 青空文庫
「君は本当に偽物だとは知らずに使ったんかね?
黒島傳治 青空文庫
ここにあなたの偽物がまいって居りますから、どうか御立ち会いの上で御吟味をねがいとう存じますが……」 はじめの女はいよいよ顔色を変えたが、彼女はもう度胸を据えたらしく、急ににやにや笑い出した。
奥女中 半七捕物帳 青空文庫
彼女がお蝶の前にならべた二百両は無論に銅脈の偽物であった。
奥女中 半七捕物帳 青空文庫
これで偽物の正体はあらわれたが、ほんものの正体はやはり判らなかった。
奥女中 半七捕物帳 青空文庫
彼女はお俊のような偽物でなく、たしかに或る大名の江戸屋敷につとめている奥女中であった。
奥女中 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
骨董市で買った壺が、実は価値のない偽物だったと判明した。
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「これ、偽物だね。本物と比べて質感が全然違う」と鑑定士が言った。
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インターネットオークションでは、偽物が出回ることもあるので注意が必要だ。
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ウィキペディア曖昧さ回避

偽物(にせもの、ぎぶつ)とは、本物ではない物、および、本物ではないという抽象概念のこと。似せてつくったもの。 また、人間の偽物は偽者(にせもの)と言う。対義語は、本物(ほんもの)、真物(しんぶつ、まもの)。 贋物(がんぶつ、にせもの)、紛い物(まがいもの)、まやかし物(まやかしもの)、もどき(擬、抵牾、牴牾)、フェイク(英語:fake)などは少しずつ意味が違う類義語である。これらを含めて詳細は以下の記事を参照のこと。 偽造 偽装 贋物 :生物以外で、本物ではない物、および、本物ではないという抽象概念。 贋作 :作品やそれに準じるような生産物としての贋物。 偽書 :贋作としての書物。 コピー商品 海賊版(ブートレグ) フェイク 偽者 影武者 :武士の要人に対して設けられることのある、敵を欺く身代わりの偽者。加えて、武士社会以外で同等の任務を負う者に当てる一般用語。 複製(コピー)

出典: 偽物 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0