幻辞.com

囂々

ごうごう
形容詞-たる副詞-と
1
標準
loud (criticism, protest, etc.)
文例 · 用例
ヨオロツパでも警察力の完備した所と聞えたストツクホルム、當然喧々囂々たる非難の矢面に立つ責任者だつたから‥‥。
――スウェーデンの殺人鬼―― 死の接吻 青空文庫
楽音の旋律更に激越想壮の度を加へ、之に諧和せざる梵音はた三絃の声も、囂々として亦その中に雑じる。
木下杢太郎 南蛮寺門前 青空文庫
楽声、沙門、伊留満等の祈祷唱讃の声、諸人の驚き叫ぶ声、紛々囂々ととだえとだえにひびらぐ。
木下杢太郎 南蛮寺門前 青空文庫
あの狭隘さは、あの某々雑誌の喧々囂々はいったい何事であろう。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
それがまた、地球外の不快な何かの囂々音らしい無電の妨害までが挟まっては、まるで悪魔の洞窟にでも堕ちたような気がする。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
騒々囂々たるものであった。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
* 囂々々々々々、轟々々々々々、 混雑、擾乱、圧搾、粉砕、散乱、微塵、芳香、光、光、光。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
囂々として、騒々として、漠々として、瞑々として、恢々として、何ともつかぬ無数の肉音声が、蒼い蒼い向うの麗光の空から吼えとどろいて来た。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
作例 · 標準
新しい政策に対する不満の声が、囂々と上がった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼のスピーチが終わると、会場からは囂々たる非難が浴びせられた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
会社の決定に対し、従業員から囂々と反対意見が出された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash