施条
しじょう
名詞動詞-サ変
標準
rifling a gun barrel
文例 · 用例
大砲といえば、あのくらいの船で、あれに三十ドイムの施条砲が二十六門は載っているだろう、それに小口径のやつも十門以上はあるだろう。
— 黒業白業の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
そして一同は素破と言えば直ちに起き上れるように、施条銃や拳銃を握りしめたまま、床についたのであったがもちろん眠れるものではなかった。
— 橘外男 『令嬢エミーラの日記』 青空文庫
いいえ、かえって、すこしじょうずなくらいでございますわ。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『みにくいアヒルの子』 青空文庫
しかしじょうだん半分とも思えなかったので思わずぞっとした。
— 素木しづ 『惨事のあと』 青空文庫
作例 · 標準
このライフル銃の施条は非常に精密だ。
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銃身に施条を施す技術は、高度な職人技を要する。
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施条によって弾丸は回転し、弾道が安定する。
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