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飛脚

ひきゃく
名詞頻度ランク #43754 · 青空 634
1
標準
express messenger
文例 · 用例
T「兎も角遅いなァ」 言って居る時女中が、T「只今江戸から飛脚が」 二人飛び起きた。
山中貞雄 右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法 青空文庫
87=表 飛脚は敬四郎の乾分松公です。
山中貞雄 右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法 青空文庫
87=表 飛脚は敬四郎の乾分松公です。
山中貞雄 右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法 青空文庫
越後へ行く飛脚だによって、脚が疾い。
泉鏡花 国貞えがく 青空文庫
――織次は、飛脚に買去られたと言う大勢の姉様が、ぶらぶらと甘干の柿のように、樹の枝に吊下げられて、上げつ下ろしつ、二股坂で苛まれるのを、目のあたりに見るように思った。
泉鏡花 国貞えがく 青空文庫
固より口実、狐が化けた飛脚でのうて、今時町を通るものか。
泉鏡花 国貞えがく 青空文庫
これも飛脚に攫われて、平吉の手に捕われた、一枚の絵であろう。
泉鏡花 国貞えがく 青空文庫
と次第に遠い里へ、祭礼に誘はれるやうな気がして、少しうと/\として、二本松と聞いては、其処の並木を、飛脚が通つて居さうな夢心地に成つた。
泉鏡太郎 銀鼎 青空文庫
作例 · 標準
昔は、重要な書状を届けるために飛脚が全国を駆け巡っていた。
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現代の宅配便サービスは、かつての飛脚の役割を引き継いでいると言える。
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戦国時代、情報伝達の手段として、飛脚は非常に重要な存在だった。
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ウィキペディア

飛脚(ひきゃく)は、信書や金銭、為替、貨物などを輸送する職業またはその職に従事する人のことである。佐川急便の商標でもある。単純な使い走りとは違い、事業が組織化されているのが特徴である。

出典: 飛脚 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0