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昇給

しょうきゅう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #18626 · 青空 126
1
標準
salary raise
文例 · 用例
ともかくあの人は、会社の年に二回の恒例昇給にも取り残されることがしばしばなのだ。
織田作之助 天衣無縫 青空文庫
一事が万事、なるほど昇給に取り残されるのも無理はないと悲しくわかり、その旨あの人にきつく言うと、あの人は、そんなことまでいちいち気をつけて偉くならんといかんのか、といつにない怖い顔をして私をにらみつけた。
織田作之助 天衣無縫 青空文庫
その年、軽部は五円昇給された。
織田作之助 青空文庫
なお、年二回の昇給のほかに賞与もあり、さらに主任の話によれば、「なんし、広い大阪やさかい、電話をもってながら、申込んでさえ置けば、ちゃんと消毒婦を派遣してくれるちゅううちのような便利なもんのあるのを、知らん家がある。
織田作之助 わが町 青空文庫
その年、軽部は五円昇給した。
織田作之助 青空文庫
なお、年二回の昇給のほかに賞与もあり、契約勧誘の成績によっては、特別手当も出るという。
織田作之助 わが町 青空文庫
何かの時に支出簿を繰っていると、社員月給支払の文字が見えたので、注意して調べてみると、三年間に三円しか昇給していなかった。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
豹一は園井がもう十年もここで働いていることや、三年に三円しか昇給しなかったことを想い出した。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
作例 · 標準
物価の上昇に合わせて、会社は全社員に対して数パーセントの昇給を行うと発表した。
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「頑張った甲斐があったな」と、昇給した給与明細を眺めながら妻と喜び合った。
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資格を取得したことで手当が付き、実質的な昇給となって生活にゆとりが生まれた。
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