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仰ぎ見る

あおぎみる
動詞-一段動詞-他動詞
1
標準
to look up (at)
文例 · 用例
だが、シッソン、ウイードあたりから、仰ぎ見るシャスタの偉大さは、アルプス式の山々に見ることの出来ない鮮明美がある、孤にして閑である、独にして秀で、単にして完き姿である。
小島烏水 火と氷のシャスタ山 青空文庫
この仰ぎ見る天空の頂は麓の土とどういう関係に在るのか。
岡本かの子 富士 青空文庫
久しうありて仰ぎ見るに、空なる月と水のかげと孰れを誠のかたちとも思はれず。
樋口一葉 あきあはせ 青空文庫
床の上に寝て仰ぎ見るすべての人の顔が非常に高い所にあるように思われた。
寺田寅彦 病中記 青空文庫
私の子は遊びをやめて、私のほうに真正面向いて、私の顔を仰ぎ見る
太宰治 青空文庫
仰ぎ見る大ぞら、晴に晴れて、黒澄み、星河霜をつつみて、遠く伊豆の岬角に垂れたり。
国木田独歩 たき火 青空文庫
それと同時にそういう所で仰ぎ見る空の色が以前よりも深く青く見えだしたような気がする。
寺田寅彦 LIBER STUDIORUM 青空文庫
」 言いさま整然として坐り直る、怒気満面に溢れて男性の意気|熾に、また仰ぎ見ることが出来なかったのであろう、お雪は袖で顔を蔽うて俯伏になった。
泉鏡花 黒百合 青空文庫
作例 · 標準
毎日の生活の中で色々な発見がある。
友人との会話を通じて新しい視点が得られた。
家族と過ごす時間は何より大切だ。
日常の小さなことに感謝する心が大事。
2
標準
to respect
作例 · 標準
食材の新鮮さが料理の質を決める。
調理技法は世代から世代へと伝えられる。
食文化は地域の歴史を物語る。
栄養バランスの取れた食事が健康を支える。