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プロローグ

プロローグ
名詞頻度ランク #26068 · 青空 44
1
標準
prologue
文例 · 用例
「孤島の鬼」は、まだほんのプロローグに過ぎないので、やがて展開すべき事件の内容によってこの作品のストーリーとしての価値は決定されるのであるから、その点に対しては批評を避けるが、この作においては、特に、やがて発展すべき事件の怪奇さを、作者が何回もくりかえして予告的説明をしているのが眼ざわりである。
平林初之輔 乱歩氏の諸作 青空文庫
岩扇山といふはおもしろい姿だ、頂上の平ぺつたい岩が扇を開いたやうな形をしてゐる、耶馬渓の風景のプロローグだ、私は奇勝とか絶景とかいはれるものは好かないが、その山は眺めて悪くない。
種田山頭火 行乞記 青空文庫
さて筆者は、この辺でプロローグの筆を擱いて、いよいよ「赤外線男」を紹介しなければならない。
海野十三 赤外線男 青空文庫
発端はすなわちそのA――若き日の飯島が本郷の刀屋の前で、酒癖の浪人黒川孝蔵を無礼討にするこれがプロローグのように点出されている。
「怪談牡丹燈籠」「江島屋騒動」「怪談乳房榎」「文七元結」「真景累ヶ淵」について 我が圓朝研究 青空文庫
八五郎が何を言はうとして居るのか、見當もつきませんが、何んかしら、仔細あり氣なプロローグです。
軍學者の妾 錢形平次捕物控 青空文庫
甚だ高慢臭くて恐縮ですが、少しく日記の中から筋を抽出し、小説風に潤色してお話を進めることにいたしましょう」 話し手のプロローグはこれで漸く終りましたが、宇佐美金太郎君の引用癖考証癖は、これで完全に打切られたわけではありません。
乞食志願 奇談クラブ〔戦後版〕 青空文庫
物に間違ひのない商人|氣質で、どんな忙しい時でも、これだけのプロローグがなければ、用事をきり出せなかつたのでせう。
地中の富 錢形平次捕物控 青空文庫
ネッダを歌うパセッティもプロローグのバリトンも相当に歌っている。
野村長一 名曲決定盤 青空文庫
作例 · 標準
物語のプロローグでは、主人公が旅に出るきっかけとなる事件が描かれている。
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劇場の明かりが消え、静かな音楽とともに壮大なプロローグが始まった。
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この序章は、これから始まる長い物語のほんのプロローグに過ぎない。
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ウィキペディア曖昧さ回避

プロローグ(英: prologue [ˈpɹoʊlɑɡ] プロウログ) 文章や物語の導入部のこと。演劇では序幕、詩では序言という。 Prolog - プログラミング言語の一種。 Prolog (同人誌) - 子役・モデルへのインタビュー記事を中心に構成された同人誌。 Prologue 21 - 通信カラオケ「セガカラ」の機種名及びシリーズ名。 Prologue - DAWソフトウェア「Cubase」に搭載されているソフトウェア・シンセサイザー (VST) の名称。

音楽作品
その他
関連項目
出典: プロローグ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0