起爆
きばく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #24453 · 青空 1 例
標準
ignition
文例 · 用例
ダイナブックが起爆剤となって、各社はいっせいに小型マシンの開発に血道を上げた。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
散らかり放題散らかった部屋で西がいじくり回していたのは、地殻変動の起爆剤だった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
普及の起爆剤となった新しい表示形式では、自分のページからリンクと呼ばれる連携の絆を、他人のページに張れる。
— 富田倫生 『短く語る『本の未来』』 青空文庫
あと一つ部品があれば街でもぶっ飛ばすニトロコルダイト爆弾を造れるよ」「あと一つとは何だい」「起爆装置だ」「どんなものがいいんだ」「アメリカの時計なら何でもいい。
— THE MASTER CRIMINAL 『悪の帝王』 青空文庫
その一方法として、案出されたものが、金持ちのご隠居や若だんなたちを相手のいんちきばくちで、いんちきの裏には同じ切支丹伴天連の催眠の術が潜んでいたことはもちろんでした。
— 南蛮幽霊 『右門捕物帖』 青空文庫
「いんちきばくち勝ち抜き秘法」 と、そういう文字が読まれたからです。
— 卒塔婆を祭った米びつ 『右門捕物帖』 青空文庫
ぺらぺらとまくった拍子に、そのいんちきばくち必勝秘伝書の中から、ひらひらと下に舞い落ちただれかの書面らしい紙片がありました。
— 卒塔婆を祭った米びつ 『右門捕物帖』 青空文庫
ふとんを売っ払って金をつくって、このいんちきばくちの勝ち抜き秘伝書をとっくり覚え込んでから、千葉のおしろうとだんなをむくどりにしようと出かけていったにちげえねえんだ。
— 卒塔婆を祭った米びつ 『右門捕物帖』 青空文庫
作例 · 標準
不発弾の安全な処理のため、人里離れた海岸で計画的な起爆作業が行われた。
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「カウントダウン開始、3、2、1、起爆!」の合図とともに、古い煙突が崩れ落ちた。
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静まり返った実験室に、小型爆薬が起爆する乾いた破裂音が響き渡った。
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