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碍子

がいし
名詞
1
標準
insulator
文例 · 用例
そしてその鶴をもってこっちを見てゐる影ももうどんどん小さく遠くなり電しんばしらの碍子がきらっきらっと続いて二つばかり光ってまたたうもろこしの林になってしまひました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
そしてもうどんどんその影は小さくなり電しんばしらの碍子がきらっきらっと続いて二つばかり光りこっち側の窓を見ますと汽車はほんたうに高い高い崖の上を走ってゐてその谷の底には川がやっぱり幅ひろく明るく流れてゐたのです。
宮沢賢治 〔「銀河鉄道の夜」初期形一〕 青空文庫
南風光の網織れば、     ごろろと鳴らす碍子群、艸火のなかにまじらひて、  蹄のたぐひけぶるらし。
宮沢賢治 文語詩稿 一百篇 青空文庫
そしてその鶴をもってこっちを見ている影ももうどんどん小さく遠くなり電しんばしらの碍子がきらっきらっと続いて二つばかり光ってまたとうもろこしの林になってしまいました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
そしてその鶴をもってこっちを見ている影も、もうどんどん小さく遠くなり、電しんばしらの碍子がきらっきらっと続いて二つばかり光って、またとうもろこしの林になってしまいました。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
電信柱の瀬戸の碍子が、きらっと光ったり、青く葉をゆすりながら楊がだんだんめぐったり、汽車は丁度|黒沢尻の町をはなれて、まっすぐに西の方へ走りました。
宮沢賢治 化物丁場 青空文庫
そしてその鶴をもつてこつちを見てゐる影も、もうどんどん小さく遠くなり、電しんばしらの碍子がきらつきらつと續いて二つばかり光つて、またたうもろこしの林になつてしまひました。
宮沢賢治 銀河鐵道の夜 青空文庫
鋼鉄風景神は在る、鉄塔の碍子に在る。
北原白秋 海豹と雲 青空文庫
作例 · 標準
あ!電線にぶら下がってる、あの白い陶器みたいなの、碍子って言うんだ!
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電気が漏れないように、碍子はとても大事な部品なんだね。
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わあ、こんなに大きい碍子もあるんだ。送電線用かな?
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