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爆音

ばくおん
名詞頻度ランク #24480 · 青空 550
1
標準
(sound of an) explosion or detonation
文例 · 用例
ライナーの爆音が熄むと、ハムマーの連中も運転を止めた。
葉山嘉樹 坑夫の子 青空文庫
しばらくしてぽーんと弱い爆音が聞こえる。
寺田寅彦 耳と目 青空文庫
それがいかにも、瓦斯のすさまじい爆音を感じさせる。
萩原朔太郎 ラムネ・他四編 青空文庫
次にチョッキの隠袋から、何か小さなものを出して、火縄でそれに点火したのを、手早く筒口から投げ入れると、半秒足らずくらいの後に、爆然と煙が迸り出て、鈍い爆音が聞える。
寺田寅彦 雑記(2) 青空文庫
どっかで爆音が起った。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
圧搾空気で廻転する鑿岩機のブルブルッという爆音が遠くからかすかにひゞいて来る。
黒島傳治 土鼠と落盤 青空文庫
丸の内の街道を通ってゆくらしい自動自転車の爆音がきこえていた。
梶井基次郎 城のある町にて 青空文庫
その爆音を聞くと峻の家の近所にいる女の子は我勝ちに「ハリケンハッチのオートバイ」と叫ぶ。
梶井基次郎 城のある町にて 青空文庫
作例 · 標準
夜中に突然、「爆音」が轟き、飛び起きた。
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飛行機の離陸時には、耳をつんざくような「爆音」がする。
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ライブ会場は、スピーカーから響く「爆音」で熱気に包まれていた。
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