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爆発音

ばくはつおん
名詞
1
標準
sound of an explosion
文例 · 用例
わしたちは船橋に固まって、今にも爆発音が起るかと耳と目とに全神経を集中していたが、一向爆発の起る様子もない。
海野十三(丘丘十郎) 地球発狂事件 青空文庫
若干の爆発音を耳にする。
海野十三 二、〇〇〇年戦争 青空文庫
船長は、困ったという表情で、「じつは、本船の上を、怪しい飛行機が飛んだことについて、赤石に聞いてみないと、事実がはっきりしない点があるのでね」「赤石君にきかないでも、外の人だけで、わからないのですかね、私も聞いたが、あれだけはっきりした爆発音だから、それでも分かりそうなものだが」「いや、ドクトル。
海野十三 爆薬の花籠 青空文庫
――本艇は沈下しつつあります じじじン、じじじン 水中を、爆発音が波動してきた。
海野十三 地球要塞 青空文庫
また一つ、崩れるような大きな爆発音がして、新宿駅の方が急に明るく火の手があがり、それが、水でも流したように、見る見るうちに四方八方へ拡がり、あたり近所が、一度に、メラメラと燃え出した。
海野十三 空襲葬送曲 青空文庫
あたりの空気をやぶって、爆発音がしだいに間隔をちぢめて、どかーンどどンと、気味のわるい音をひびかせ、艇は波にもまれているようにゆれた。
海野十三 怪星ガン 青空文庫
はじめての猛烈さで、高射砲の音爆発音交互で、南から西へかけての空が焔で赤くなった。
一九四四年(昭和十九年) 日記 青空文庫
と、忽ち起る爆発音と大水柱と大きなうねりとの交響楽!
――金博士シリーズ・10―― 不沈軍艦の見本 青空文庫
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爆発音(ばくはつおん)とは、火薬やガスなどといった爆発物が爆発を起こした際に発生する大きな音のこと。

出典: 爆発音 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0