ハレルヤ
ハレルヤ異読 アレルヤ
感動詞頻度ランク #38088 · 青空 41 例
標準
hallelujah
文例 · 用例
「ハレルヤ、ハレルヤ」前からもうしろからも声が起こりました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
「ハレルヤ、ハレルヤ」明るくたのしくみんなの声はひびき、みんなはそのそらの遠くから、つめたいそらの遠くから、すきとおったなんとも言えずさわやかなラッパの声をききました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
ハレルヤ、ハレルヤ。
— ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 『年とったカシワの木のさいごの夢』 青空文庫
四十一年八月 入日の壁黄に潤る港の入日、切支丹邪宗の寺の入口の暗めるほとり、色古りし煉瓦の壁に射かへせば、静かに起る日の祈祷、『ハレルヤ』と、奥にはにほふ讃頌の幽けき夢路。
— 北原白秋 『邪宗門』 青空文庫
ありがたや、ハレルヤとぞ涙ながして讃め祷りませば、雀もともに、ハレルヤ、ハレルヤと眼を上げ涙ながして御空を仰ぐ。
— 北原白秋 『雀の卵』 青空文庫
フランチエスコは御空を仰ぎて、主よ、主の奴僕はかくありぬ、かく貧しきが故にこそ世のあらゆるもろもろの御宝をも却つて主のごとく、この身ひとつに保ちまつる、ありがたやハレルヤとぞ、涙ながして讃め祷りませば、雀もともに、ハレルヤ、ハレルヤと、眼を上げ涙ながして御空を仰ぐ。
— 北原白秋 『観相の秋』 青空文庫
……それはそうと、神様のことだが、島原一揆の連中には、森宗意だの蘆田忠左衛門だの、相当の人物がいたんだが、どうもね、みんな信心家で、ハレルヤ、ハレルヤ、ゼウス、ゼウス、などと変てこな呪文を唱え、神様へ頭をさげたので、とうとういくさに負けッちゃッた。
— 国枝史郎 『剣侠受難』 青空文庫
「ハレルヤ、ハレルヤ――」 病から回復すると同時に受洗の志を起したという可憐な小羊を加えたことは、一同の合唱に一層気勢を添えるように聞えた。
— 島崎藤村 『桜の実の熟する時』 青空文庫
作例 · 標準
「ついに試験が終わった!ハレルヤ!」
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「宝くじが当たったんだ!ハレルヤ!これで借金が返せるよ!」
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「長かったプロジェクトがついに完了したよ。ハレルヤ!みんな、よくやった!」
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