天衆
てんしゅ異読 てんじゅ・てんしゅう
名詞
標準
deva
文例 · 用例
みちを すすむのは 1だいの ばしゃで、 うんてんしゅは マグレガーおじさん、 わきには よそいきの ぼうしを かぶった マグレガーおばさんも いました。
— THE TALE OF BENJAMIN BUNNY 『ばにばにベンジャミンのはなし』 青空文庫
ただ、うんてんしゅがいないので、ウマたちはおちつかない、といったかんじでした。
— CINDERELLA, OR THE LITTLE GLASS SLIPPER 『シンデレラ』 青空文庫
おおぜいのものが火の粉をあびてぞろ/\つながってはしりますので、わたくしもそれといっしょになって、うしろからえい/\押されながらかけ出しましたが、お堀の橋をこえましたとたんに、がら、がら、がらと、おそろしいひゞきがいたしましたのは、うたがいもなくてんしゅの五重がくずれおちるおとでござりました。
— 谷崎潤一郎 『盲目物語』 青空文庫
作例 · 標準
仏教の世界観では、天衆は天上界に住む存在とされている。
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天衆は、人々に福をもたらすと言い伝えられている。
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曼荼羅には、多くの天衆が描かれている。
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