店主
てんしゅ
名詞頻度ランク #9000 · 青空 305 例
標準
shopkeeper
文例 · 用例
小山書店主人のなみなみならぬ熱心な努力が、これらの装幀にも現われているようである。
— 寺田寅彦 『小泉八雲秘稿画本「妖魔詩話」』 青空文庫
老翁はラルュウの前店主エドアール・ニニヨンである。
— 岡本かの子 『食魔に贈る』 青空文庫
雑貨店主が、「難有う、よくお心の着きます事で。
— 泉鏡花 『吉原新話』 青空文庫
」と雑貨店主が莞爾する。
— 泉鏡花 『吉原新話』 青空文庫
」と団扇を構えて雑貨店主。
— 泉鏡花 『吉原新話』 青空文庫
」 と言う、幹事雑貨店主の冴えた声が、キヤキヤと刻込んで、響いて聞えて、声を聞く内だけ、その鼻の隆い、痩せて面長なのが薄ら蒼く、頬のげっそりと影の黒いのが、ぶよぶよとした出処の定かならぬ、他愛の無い明に映って、ちょっとでも句が切れると、はたと顔も見えぬほどになったのである。
— 泉鏡花 『吉原新話』 青空文庫
お話し、お話し、」と雑貨店主、沢岡が激ました。
— 泉鏡花 『吉原新話』 青空文庫
みな巡回の最中だったので、警部と巡査二名が彼女に同行し、店主が引き続き抵抗するのをものともせず、さきほどシンクレア氏が見えた部屋に踏み込んだ。
— THE MAN WITH THE TWISTED LIP 『唇のねじれた男』 青空文庫
作例 · 標準
いつも笑顔で迎えてくれる近所のパン屋の店主は、みんなに愛されている。
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カフェの店主がこだわりのコーヒー豆について熱く語ってくれた。
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常連客が多いあの居酒屋は、店主の人柄がいいからだろう。
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