胡散臭い
うさんくさい
形容詞頻度ランク #23432 · 青空 0 例
標準
suspicious-looking
文例 · 用例
往来の人々が、何か胡散臭い目つきでこちらを眺める気がして私は、いつまでも窓から顔を出していることも出来なかった。
— 牧野信一 『鬼涙村』 青空文庫
』と云ふなり、渠は胡散臭い目附をしてチラリと對手の顏を見た。
— 石川啄木 『病院の窓』 青空文庫
』と云ふなり、渠は胡散臭い目付をしてチラリと対手の顔を見た。
— 石川啄木 『病院の窓』 青空文庫
』と低目に言つて、胡散臭い眼付をする。
— 石川啄木 『鳥影』 青空文庫
』と低めに言つて、胡散臭い眼附をする。
— 石川啄木 『鳥影』 青空文庫
」 医者はかう言つて、牧師のやうに胡散臭い顔をした。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
逢ふほどの男女は、皆胡散臭い眼をして二人を見た。
— 上司小劍 『東光院』 青空文庫
オランダへもベルギーへも遣らずに、|ロンドン警視庁特高課長ベイジル・タムスン卿の手で、胡散臭いやつだというので、フォルマス港からこっそりとんでもないスペインへ追放してしまう。
— 牧逸馬 『戦雲を駆る女怪』 青空文庫
作例 · 標準
例句