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艇長

ていちょう
名詞
1
標準
captain (of a midget submarine, torpedo boat, etc.)
文例 · 用例
余は近時潜航艇中に死せる佐久間艇長の遺書を読んで、此ヒロイツクなる文字の、我等と時を同くする日本の軍人によつて、器械的の社会の中に赫として一時に燃焼せられたるを喜ぶものである。
夏目漱石 文芸とヒロイツク 青空文庫
其他は嘘であると主張する自然派の作家は、一方に於て佐久間艇長と其部下の死と、艇長の遺書を見る必要がある。
夏目漱石 文芸とヒロイツク 青空文庫
人から佐久間艇長の遺書の濡れたのを其儘写真版にしたのを貰つて、床の上で其名文を読み返して見て「文芸とヒロイツク」と云ふ一篇が書きたくなつた。
夏目漱石 文芸とヒロイツク 青空文庫
艇長の遺書と中佐の詩夏目漱石-------------------------------------------------------【テキスト中に現れる記号について】:ルビ(例)名文と云つた。
夏目漱石 艇長の遺書と中佐の詩 青空文庫
|:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号(例)又|如何に高等な/\:二倍の踊り字(「く」を縦に長くしたような形の繰り返し記号)(例)吾々------------------------------------------------------- 昨日は佐久間艇長の遺書を評して名文と云つた。
夏目漱石 艇長の遺書と中佐の詩 青空文庫
艇長の遺書と前後して新聞紙上にあらはれた広瀬中佐の詩が、此遺書に比して甚だ月並なのは前者の記憶のまだ鮮かなる吾人の脳裏に一種痛ましい対照を印した。
夏目漱石 艇長の遺書と中佐の詩 青空文庫
従つて艇長の声は尤も苦しき声である。
夏目漱石 艇長の遺書と中佐の詩 青空文庫
そこに吾人は艇長の動機に、人間としての極度の誠実心を吹き込んで、其一言一句を真の影の如く読みながら、今の世にわが欺かれざるを難有く思ふのである。
夏目漱石 艇長の遺書と中佐の詩 青空文庫
作例 · 標準
潜水艇の艇長は、深い海底での任務遂行を指示した。
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艇長は冷静な判断で荒れる海を乗り切り、乗組員の安全を守った。
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訓練を終えた若き艇長が、誇らしげに敬礼した。
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2
標準
length of a boat
作例 · 標準
このヨットの艇長は20メートルで、大型クルーザーに匹敵する。
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港に停泊している船は、それぞれ異なる艇長を持っている。
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規則により、この水域を航行できる船舶は特定の艇長以下に限られる。
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