無精
ぶしょう
名詞動詞-サ変形容動詞頻度ランク #44543 · 青空 342 例
標準
indolence
文例 · 用例
不思議なくらいに顕著なおでこと、鉄縁の小さな眼鏡とたいへんなちぢれ毛と、尖った顎と、無精鬚。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
ところどころに生え伸びたまだらな無精鬚。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
いや、あいつに無精なんてあり得ない。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
そこで竹山は、色んな泣事を並べて来る青年や娘は、殊に娘の方は不精無精ながらに、来る奴来る奴みんな入社を許した。
— ――飜弄さる 『蜻蛉』 青空文庫
そして丁寧に死なうとしたらそれの出來る金持どもすら、そんなことには無精になり、無關心になつてしまつた。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『「マルテ・ロオリッツ・ブリッゲの手記」から』 青空文庫
」 娘は不精無精に立った。
— 国木田独歩 『二少女』 青空文庫
――夜中に成ると無精をしをるな。
— 泉鏡太郎 『銀鼎』 青空文庫
それでもいくらかまだ力が残ってゐるのか」無精な弟は只一言「ない」と答へた。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
作例 · 標準
休みの日は一日中パジャマのままで過ごすほど、最近の私はすっかり無精になっている。
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無精をしてフィルターの掃除をサボっていたせいで、エアコンの効きが悪くなってしまった。
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彼は筆無精なので、こちらから何度もメールを送らないと絶対に返事をしてこない。
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