画伯
がはく
名詞頻度ランク #23666 · 青空 478 例
標準
master painter
文例 · 用例
不折、黙語、外面諸画伯の挿画や裏絵がまたそれぞれに顕著な個性のある新鮮な活気のあるものであった。
— 寺田寅彦 『明治三十二年頃』 青空文庫
たしか浅井和田両画伯の合作であったかと思うがフランスのグレーの田舎へ絵をかきに行った日記のようなものなども実に清新な薫りの高い読物であった。
— 寺田寅彦 『明治三十二年頃』 青空文庫
出口へ出るとそこでは下足番の婆さんがただ一人落ち散らばった履物の整理をしているのを見付けて、預けた蝙蝠傘を出してもらって館の裏手の集団の中からT画伯を捜しあてた。
— 寺田寅彦 『震災日記より』 青空文庫
ミルネル画伯はあの令嬢に大相取り入るようだったなんぞと云っているのでございましょうよ。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『家常茶飯』 青空文庫
関東地震の起った瞬間に私は上野の二科会展覧会場の喫茶店で某画伯と話をしていた。
— 寺田寅彦 『家庭の人へ』 青空文庫
時に画工――画家、画伯には違ひないが、何うも、画工さんの方が、分けて旅には親味がある(以下、時に諸氏に敬語を略する事を恕されたし。
— 泉鏡太郎 『十和田湖』 青空文庫
それから画伯デュラーの住居の跡も見ましたが、そこの入場券が富札になっています。
— 寺田寅彦 『先生への通信』 青空文庫
日本でのんだいちばんうまいコーヒーはずっと以前にF画伯がそのきたない画室のすみの流しで、みずから湯を沸かしてこしらえてくれた一杯のそれであった。
— 寺田寅彦 『銀座アルプス』 青空文庫
作例 · 標準
あの画伯の作品は、見る者の心を惹きつける力がある。
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彼は若くして画伯の称号を得て、美術界の期待の星となっている。
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画伯の指導のもと、デッサンを学ぶ機会に恵まれた。
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標準
painter
作例 · 標準
地元のイベントで、似顔絵を描く画伯が出店していた。
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友人の画伯が個展を開くことになり、私も手伝いに行く予定だ。
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彼は普段はサラリーマンだが、週末は画伯として絵を描く活動をしている。
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