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処女

しょじょ
名詞頻度ランク #12090 · 青空 2240
1
標準
virgin (usu. female)
文例 · 用例
殊に外国からやって来た素見の客(たとえば、松岡とか大島とかいう人たち)に対しては、まるでもう処女の如くはにかみ、顔を真赤にしたという話を聞きました。
太宰治 返事 青空文庫
軽井沢に似て、も少し感じが粗野であるが、それが如何にも処女地といふ新鮮な響をあたへる。
萩原朔太郎 石段上りの街 青空文庫
人間を塩で食うような彼等も、誇張して無気味がる処女のように、後しざりした。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
純潔な処女をこの一角の怪獣の棲家へ送り込むと、ウニコールがすっかり大人しくなって処女の胸に頭をすりつけて来る。
寺田寅彦 マルコポロから 青空文庫
今日では秋分の太陽は処女宮の西のはずれに近い処まで動いて来た、従ってもとは同名の星座に配してあった十二宮は同名の星座と合わなくなって来たのである。
寺田寅彦 歳時記新註 青空文庫
その向ひには老処女のアウグステが据わつてゐる。
DAS FAMILIENFEST 祭日 青空文庫
○ゾフィイは老けたる処女なり。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 家常茶飯 青空文庫
私をケビンに案内した部屋ボオイは室蘭丸が処女航海でそのために当夜は盛大な宴が開かれている事を告げて私の出席を求めるのであった。
吉行エイスケ 孟買挿話 青空文庫
2
標準
virgin (e.g. forest)
3
標準
debut
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処女(しょじょ)とは、性行為の経験がない女性のこと。「バージン、ヴァージン 」とも呼ぶ。対義語は非処女。女性に対して聖女な価値と重要性を置く文化的および宗教的伝統があり、個人的な純度、名誉、および価値の概念に関連付けられている。

出典: 処女 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0