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麻織物

あさおりもの
名詞
1
標準
hemp fabric
文例 · 用例
この男は真っ白なリンネル〔亜麻織物〕の背広を着て、きれいに手入れをした白靴を穿いていた。
平林初之輔 鉄の規律 青空文庫
「木綿及び麻織物|洗濯。
芥川龍之介 たね子の憂鬱 青空文庫
作例 · 標準
麻織物の例文
この麻織物は近江の産地から直接仕入れた上質なものだ。
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夏の暑い日には麻織物のシャツが肌に張り付かずに快適だ。
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ウィキペディア

麻織物(あさおりもの)は、麻繊維でできた織物。麻布(まふ、あさふ、あさぬの)。硬くて強く天然の光沢がある。肌触りが涼しげ(シャリ感と呼ばれる)なため、主に夏の衣類に使われる。古くは紀元前のエジプトにおいてはミイラの製造の際にも使用された。紀元前から紙の起源である麻紙の原料となった。麻の衣服の材料となるのは、亜麻の繊維リネン、麻(大麻、狭義の麻)の繊維ヘンプ、苧麻(からむし)の繊維ラミーである。麻(大麻)では乾きやすさと共に保温性もあり冬の素材としても用いられる。

出典: 麻織物 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0