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鵜飼い

うかい異読 うがい
名詞頻度ランク #30869 · 青空 7
1
標準
cormorant fishing
文例 · 用例
桂の別荘のほうではにわかに客の饗応の仕度が始められて、鵜飼いなども呼ばれたのであるがその人夫たちの高いわからぬ会話が聞こえてくるごとに海岸にいたころの漁夫の声が思い出される源氏であった。
松風 源氏物語 青空文庫
東の池に船などを浮けて、御所の鵜飼い役人、院の鵜飼いの者に鵜を下ろさせてお置きになった。
藤のうら葉 源氏物語 青空文庫
岐阜は鵜飼いで有名だが、料理して食わす段では、はなはだ心もとない。
北大路魯山人 鮎の名所 青空文庫
こういう鵜飼いの風景もあるのね。
一九四〇年(昭和十五年) 獄中への手紙 青空文庫
保名をやったけど、延寿太夫も出えへんし、………」「来月は菊五郎が舞台でほんまの鵜を使うて、長良川の鵜飼いの芝居をやるねんて」「そしたら、新作物やねんな。
下巻 細雪 青空文庫
ひとつ、私の手踊りでも見せてあげませうかい
太宰治 お伽草紙 青空文庫
バスケットの中味を覗いたのたあ違うかい
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
)「俺は商人だよ」「そうかい
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
cormorant fisherman
作例 · 標準
例句
ウィキペディア

鵜飼い・鵜飼・鵜養(うかい)は、飼いならした鵜(ウ)を使ってアユなどを獲る伝統的な漁法。中国や日本などにみられる漁法である。また、日本では平安時代から貴族や武士などが鵜飼見物を行ってきた歴史があり、現代でも各地で観光としての鵜飼が行われている。特に岐阜県岐阜市の長良川鵜飼が有名である。

出典: 鵜飼い — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0