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嫌う

きらう
動詞-五段-ウ行動詞-他動詞頻度ランク #12717 · 青空 2168
1
標準
to hate
文例 · 用例
嫌う」ともちがうし、「こわがる」ともちがう。
寺田寅彦 ピタゴラスと豆 青空文庫
書かせ給ふは何ならん、何事かの御打合せを御朋友の許へか、さらずば御母上に御機嫌うかゞひの御状か、さらずば御胸にうかぶ妄想のすて所、詩か歌か。
樋口一葉 軒もる月 青空文庫
自分が人を揶揄することを好んで人から揶揄されることを嫌うのは都会的|諷刺家の性分で、父親はそれが娘だとぐっと癪に触った。
岡本かの子 渾沌未分 青空文庫
「お前はむさんこに肥を振りかけるせに、あれは嫌うとるようじゃないかいの。
黒島傳治 老夫婦 青空文庫
だが、彼等は、その毛虫の嫌う、社会主義によらなければ、永久の貧乏から免れないのだ。
黒島傳治 選挙漫談 青空文庫
それも最初のうちはあやまって堪忍されたのであるが、あまりにそれが度重なるので、ほかの芸人がすべて彼女と一座するのを嫌うようになった。
鬼娘 半七捕物帳 青空文庫
丁度、内地の船頭が土左衛門を舟に積むのを忌み嫌うように。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
人間が蛇を嫌うのは、大昔に、まだ人間とならない時代の祖先が、爬虫に、ひどくいじめられた潜在意識によるんだ、と云う者がある。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
2
標準
to avoid
3
標準
to disregard
4
標準
to be bad for (e.g. dust in machinery)
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