監護
かんご
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
custody and care
文例 · 用例
ゆえに、その人民大いに喜びて曰く、わが国都は最も天国に近きをもって、特別に上帝の監護を受くべしと。
— 井上円了 『欧米各国 政教日記』 青空文庫
このとき、カチンといって、ドアの開く音がしたので、三|人は、振り向くと、監護当番の赤い印を胸につけた、六|年生が二人こちらを見守っていました。
— 小川未明 『眼鏡』 青空文庫
かんごふさんは、門の外へまで出て、見おくってくれました。
— 新美南吉 『正坊とクロ』 青空文庫
で、かんごふに、日本せいの食物を、何でもいいから、買つてきて下さいといつて、たのみました。
— 沖野岩三郎 『源八栗』 青空文庫
すると一時間ばかりたつて、かんごふは日本せいの、くりのくわんづめを、一つ、買つてかへりました。
— 沖野岩三郎 『源八栗』 青空文庫
博士は、そのくわんづめを、かんごふさんに、あけてもらつて、食べて見ましたが、じつに、うまい栗でしたから、もつと、買つてきて下さいと、たのみました。
— 沖野岩三郎 『源八栗』 青空文庫
」と、いつたので、博士も、かんごふも、こゑをそろへて、一どに笑ひました。
— 沖野岩三郎 『源八栗』 青空文庫
作例 · 標準
裁判所は、子供の成長にとってどちらの親が監護に適しているかを慎重に判断した。
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「法律上、親には子供を保護し監護する義務があることを忘れないでください」
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親権と監護権を分離し、一方が養育を担い、もう一方が法的な決断を行うケースもある。
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保護者は、子供が安全な環境で生活できるよう適切な監護を行う責任を負っている。
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