駐める
とめる
動詞-一段動詞-他動詞頻度ランク #20350 · 青空 91 例
標準
to park
文例 · 用例
お常はしぶしぶその方を見て、覚えず足を駐める。
— 森鴎外 『雁』 青空文庫
然しもう一度かうして山車を駐めるつもりで先廻りをしてゐますと、どうしたことか今度は未だおぢいさんの前に来ないうちに遠くの方で山車がとまつて動かなくなりました。
— 宮原晃一郎 『拾うた冠』 青空文庫
とある露路の角に差かかった時、突然、啻ならぬ女の叫声をきいたので、驚いて足を駐めると、不意に真暗な露路から飛出してきた女と危く衝突りそうになった。
— 松本泰 『日蔭の街』 青空文庫
」 君江の威勢に運転手は暴力を出しても駄目だと思ったのか、そのままおとなしく車を駐めると、折からざっと吹ッ掛けて来た驟雨に傘の用意のないのを、さも好い気味だといわぬばかり。
— 永井荷風 『つゆのあとさき』 青空文庫
」「そなたは蛍のいるところで車を駐めるよう。
— 室生犀星 『津の国人』 青空文庫
馬を駐める事が出来なかつたり、橇から投げ出されたりする事は、殊に酒に酔つた場合には、誰にもあり勝ちの事である。
— コロレンコ Vladimir Galaktionovick Korolenko 『樺太脱獄記』 青空文庫
(――今の京都は、晴れた日の富士のようだ) 秀吉は、洛中に馬を駐めるたびに、ここ二、三年は、いつも同じ感激を抱く。
— 第六分冊 『新書太閤記』 青空文庫
注意せよ、彼は以前には驚くべく観念明晰な男であつたが、やがてその観念を自己の裡に位置せしめる底のもの、即ち自然――手を差伸べもしないが手を退きもしないもの、――が人間の裡にあつては恩愛的な作用をつとめる、その作用を、雑念或は意識及び其の惰性によつて忘失したのである。
— 中原中也 『詩に関する話』 青空文庫
作例 · 標準
指定された駐車場に車を駐める。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
パーキングメーターのある場所に駐めてください。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
無断で他人の敷地に駐めるのはマナー違反だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview