泊める
とめる
動詞-一段動詞-他動詞頻度ランク #20350 · 青空 1308 例
標準
to give shelter to
文例 · 用例
村の町は、夜九時になると死んだやうになる、偶然飛び込んだ旅人を泊める宿屋までも、十時になると眠り込む。
— 葉山嘉樹 『氷雨』 青空文庫
)(青金の鉱山できいて来たのですが、何でも鉱山の人たちなども泊めるそうで。
— 宮沢賢治 『泉ある家』 青空文庫
飛騨も小菅も、私の旅籠へ泊めるやうにしたはうがいい。
— 太宰治 『道化の華』 青空文庫
それとも其方の女房ばかりは、泊めるなという掟があるか、さあそれを聞うかい。
— 泉鏡花 『活人形』 青空文庫
「はははは、お言葉には及びません、饂飩屋さんで泊めるものは、醤油の雨宿りか、鰹節の行者だろう。
— 泉鏡花 『歌行燈』 青空文庫
宿屋でもない家で、知らない人をうっかり泊めると、警察が非常にやかましいんです。
— 岡本綺堂 『影』 青空文庫
おれのうちは貴様みたような生蕃人や、そんな片輪者なぞを泊めるようなうちじゃない。
— 夢野久作 『豚吉とヒョロ子』 青空文庫
泊めることはならぬ」「アハハハハハ」 と無茶先生は笑いました。
— 夢野久作 『豚吉とヒョロ子』 青空文庫
作例 · 標準
終電を逃した友人を家に泊める。
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宿が見つからない旅人を一晩だけ泊めることにした。
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親戚の子供を数日間泊める準備をする。
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