顔見知り
かおみしり
名詞頻度ランク #21230 · 青空 0 例
標準
acquaintance
文例 · 用例
いつか、ブラゴウエシチェンスクにも、顔見知りが多くなっていた。
— 黒島伝治 『国境』 青空文庫
倶楽部で顔見知りの男が二人いた。
— 黒島伝治 『国境』 青空文庫
顔見知りの一等卒が、蛸をゆでたように、真赤になって、似指を振りだしのまゝとび出してきた。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
「その向の方なら、大概私が顔見知りよ。
— 泉鏡花 『古狢』 青空文庫
二人は前から顔見知りですから、『やあ。
— 新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 青空文庫
はいつて来たのは、顔見知りの百姓であつた。
— 新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 青空文庫
階段を上り下りする人間は、大概顔見知りの店員たちで、それは確に、三階の寝泊りの大部屋へ通うものであって、昼は店に行っていてそこには誰もいない。
— 岡本かの子 『河明り』 青空文庫
かねて、顔見知りの間柄である。
— 太宰治 『火の鳥』 青空文庫
作例 · 標準
近所のスーパーでよく会う顔見知りとは、軽く挨拶を交わす程度の仲だ。
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パーティー会場には顔見知りがほとんどいなくて、少し心細かったが、新しい出会いもあった。
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あの人とは職場が同じだけで、プライベートな話をするような顔見知りではない。
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