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語調

ごちょう
名詞
1
標準
tone (of voice)
文例 · 用例
」 語調も劍幕も荒々しかつた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
かくしきれない怒氣が、その挑戰的な語調に現はれてゐた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
それは多少、てれくさそうな語調であった。
太宰治 創作余談 青空文庫
「冬近し」という切迫した語調に始まるこの句の影には、芭蕉に対する無限の思慕と哀悼の情が含まれており、同時にまた芭蕉庵の物寂びた風情が、よく景象的に描き尽されている。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
何を言つても私の語調には勢ひが無く、ちつともいいところが無くなりました。
太宰治 このごろ 青空文庫
語調査會とかいふものでかういふいゝ言葉を調べ上げたらよささうに思はれた。
寺田寅彦 寫生紀行 青空文庫
」 その語調は知らず/\哀願するようになってきた。
黒島傳治 雪のシベリア 青空文庫
」ばあさんは皮肉に云ったが昔のように毒々しい語調はなかった。
黒島傳治 老夫婦 青空文庫
作例 · 標準
彼はいつもより穏やかな語調で、私に昨日の出来事を話し始めた。
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「そんな厳しい語調で責めないでください、わざとじゃないんです」
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相手の語調から、彼が内心かなり怒っていることが容易に察せられた。
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2
標準
intonation
作例 · 標準
文章の語調を整えるために、接続詞の使い方をいくつか修正した。
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落語家は独特の語調を巧みに操り、観客を一瞬で物語の世界へ引き込む。
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「まるで話し言葉のような語調で、親しみやすい記事を書いてください」
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