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鮮鋭

せんえい
形容動詞名詞
1
標準
sharp
文例 · 用例
焦点距離、角度、鮮鋭度などの機能それぞれの特殊の性格をもつ、年々新しき発見はすなわちその性格の変転である。
中井正一 物理的集団的性格 青空文庫
ただ機械は、その肉体的技術性を拡大し鮮鋭にするにすぎない。
中井正一 芸術の人間学的考察 青空文庫
このほか、河上肇氏は個人雑誌『社会問題研究』によって、社会思潮に鮮鋭な解釈と批判とを下だしており、それが学生連の人気となって何でも二万部ぐらいを一時は発行していたという。
山本実彦 十五年 青空文庫
ある夜はくらい巷に佇つて、もり上る灯の海に圧せられたり、鮮鋭な冬の午前の街を行つて、いかに民衆がその日のつとめに忠実でありよく励んでゐるかを知つたりした。
室生犀星 愛の詩集 青空文庫
作家には博大深長な「常識」と新鮮鋭利な社会的認識とが必要なのだ。
戸坂潤 思想と風俗 青空文庫
作例 · 標準
最新のディスプレイは、驚くほど鮮鋭な画像を表示し、細部までくっきりと見える。
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その香辛料は、料理に鮮鋭な刺激を与え、食欲をそそった。
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彼は、問題の本質を捉える鮮鋭な洞察力を持っていた。
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