お父
おとう
名詞
標準
daddy
文例 · 用例
「縁談などの時には、たいてい自分の地位やら財産やらをほのめかしたがるものらしいが、小坂のお父さんは、そんな事は一言もおっしゃらなかった。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
」「お父さん、」と上の姉さんも笑いながら、「そりゃ当り前よ。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
お父さんには、わからない。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
豊田の、なくなつた「お父さ」は、私にずいぶん力こぶを入れて、何かとはげまして下さいました。
— 太宰治 『青森』 青空文庫
もう五年、十年生きてゐてもらつて、私が多少でもいゝ仕事をして、お父さに喜んでもらひたかつた、とそればかり思ひます。
— 太宰治 『青森』 青空文庫
豊田の、なくなった「お父さ」は、私にずいぶん力こぶを入れて、何かとはげまして下さいました。
— 太宰治 『青森』 青空文庫
もう五年、十年生きていてもらって、私が多少でもいい仕事をして、お父さに喜んでもらいたかった、とそればかり思います。
— 太宰治 『青森』 青空文庫
良子のお父さんは、良子が五つの時に死んだ。
— 中原中也 『良子』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「daddy」である。
「daddy」という意味で使われることが多い。
daddy」という概念は重要だ。
その出来事は「daddy」の良い例だ。