パパ
パパ
名詞頻度ランク #3664 · 青空 962 例
標準
dad
文例 · 用例
焼津 八月十七日パパカラ可愛イ子ニ、ソレカラ皆ノ人ニヨロシク。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
パパハ乙吉ニヤリマシタ。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
今日パパさん、大久保にお出で下され。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
『内のパパとママとは、だれにも解らない不思議な言葉でだれにも解らない神秘のことを話している』と、学校へ行ってる男の子が、自慢らしく仲間の子供に語ったほど、それは奇妙な別世界の会話であった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
『家のパパとママとは、だれにも解らない不思議な言葉で、だれにも解らない神秘なことを話している』と子供が無邪気に言った言葉は、実際にもっと神秘な意味をもっていたのである。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
「誰かあたしのパパとママンになる人は無いかい。
— 岡本かの子 『売春婦リゼット』 青空文庫
」 彼女はあらためてパパとママンになりそうな人が欲しいと希望を持ち出した。
— 岡本かの子 『売春婦リゼット』 青空文庫
」 パパには鋸楽師のおいぼれを連れて行くことを云い出した。
— 岡本かの子 『売春婦リゼット』 青空文庫
作例 · 標準
「パパ、今日はおもちゃ買ってくれる?」と、子供がねだった。
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標準
sugar daddy
作例 · 標準
彼女は、裕福なパパがいて、欲しいものは何でも買ってもらっているらしい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア曖昧さ回避
パパ(papa)
一般名詞など
- 多くの言語において父親などの意。
- 多数の言語(関係のないものであっても)で唇音と開母音を具えた単語が「父親」や「母親」の意味をもつ。/papa/はその一例である。この現象についての論考はママとパパを参照。
- キリスト教の聖職者の呼称
- カトリック教会の教皇(ローマ教皇)の敬称・愛称。
- 正教会・東方諸教会における教皇・パパ(ギリシャ語"Πάπας"・パパス)。アレクサンドリア総主教の称号。
- 古儀式派、ロシア正教会等スラブ系の正教会での神品(聖職者)一般を意味する語。ただし、呼称としては用いず、普段の呼びかけには「バーチュシュカ」(お父さん、神父さんの意)を用いる。「パパ」は、カトリック教会の教皇を連想させるため、文脈によっては極めて侮蔑的な意味を含む。このため使用には注意が必要である。
- 「P」を正確に伝達するための、国際的な頭文字の規則の通称(フォネティックコード)→PAPA。注意点として「M」はMAMAではなくMIKE。
人物・グループ
- クリストス・パパキリアコプロス — ギリシアの数学者(1914年 - 1976年)。パパの通称を持つ。
- エミリアーノ・パパ — アルゼンチンのサッカー選手(1982年 - )。
- PAPA (漫画家) — 日本の漫画家。
- PaPa — 吉川晃司の初期専属バックバンド。
作品
- パパ (テレビドラマ) — 韓国のテレビドラマ(1996年)。
- パパ (プリンセス・プリンセスの曲) — 『LOVERS』に収録された楽曲。
その他
- パパ (サモア) — サモアのサバイイ島の南岸に位置する村。
- パパ (神話)- ポリネシア神話の地母神。
関連項目
出典: パパ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0