押し黙る
おしだまる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
標準
to keep silent
文例 · 用例
「君は押し黙ることにかけては大天才だ、ワトソン。
— THE MAN WITH THE TWISTED LIP 『唇のねじれた男』 青空文庫
こっちは、橋のすぐとっつきが、中の郷瓦町、その前が細川能登守、松平越前様の門、どっちもこれがお下屋敷でございまして、右手、源兵衛橋を渡った向うに、黒々と押し黙る木々は、水戸様の同じくお下屋敷。
— こけ猿の巻 『丹下左膳』 青空文庫
それになんと処けい人とキングとクイーンとのあいだでいざこざが起きていてね、いちどきにみんなしゃべるものだから、そのあいだその場にいるものはまったくおしだまるだけで、なんとも気まずそうで。
— ALICE IN WONDERLAND 『アリスはふしぎの国で』 青空文庫
作例 · 標準
例句