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荷降ろし

におろし
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞
1
標準
unloading (of cargo)
文例 · 用例
それぞれ外人たちが各部屋へ戻って来たころ荷降ろしもみな済んだと見え列車はまた動き始めた。
横光利一 旅愁 青空文庫
よく喋る女で、喧嘩安の細君お政をつかまへて稲荷降ろしの『おじゆう』の噂をして居るのである。
死線を越えて 死線を越えて 青空文庫
あのマロニエのあたりは、馬車の荷降ろしを見に来た好奇者でいっぱいだったそうである。
JEAN CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
その夜ルーマニア人が浮気の虫を……におろしに行った間、「――おい、Y、今晩はおれにつきあえよ――」 と、貴女が云ったのです。
吉行エイスケ 孟買挿話 青空文庫
母は、父のおっしゃる言葉をちっとも聞こうとなさらず、腕を伸ばして私の傍の七輪のお鍋を、どさんと下におろして、あちちと言って右手の親指と人さし指を唇に押し当て、「おう熱い、やけどしちゃった。
太宰治 千代女 青空文庫
」と言いながら、背中の荷物をみちのまんなかにおろしました。
宮沢賢治 山男の四月 青空文庫
舟が又こっちへ戻るまで斉藤平太は大トランクを草におろし自分もどっかり腰かけて汗をふきました。
宮沢賢治 革トランク 青空文庫
」と言いながら片っぽうのはじをぬいて下におろしましたのでみんなはそれをはね越えて中にはいりました。
宮沢賢治 風の又三郎 青空文庫
作例 · 標準
トラックが倉庫に到着したので、フォークリフトを使って急いで荷降ろしを始める。
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港では、巨大なクレーンがコンテナ船からの荷降ろし作業を黙々と続けていた。
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荷降ろしの際は、荷物を傷つけないように慎重かつ迅速に作業を行わなければならない。
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